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サーバ負荷やトラフィックの監視ツール
2008.03.15 02:55 | server, munin

サーバ負荷とかトラフィックの監視ツールの王道はMRTGですが、設定が相当面倒だったり、サーバ移行したときに手間がかかったりととても面倒です。

で、GIGAZINEに掲載されていたMuninなるものをインストールしてみることにしました。
GIGAZINEによると相当設定が簡単だそうな。

以下のURLにRPMパッケージが用意されていますが、Perlの各種モジュールが必要だったりとインストールに手間がかかるのが嫌だったので、RPMをダウンロードして、yumのリポジトリにつっこみました。
sourceforge.net

[munin-1.2.5-1rhel4.noarch.rpm] と [munin-node-1.2.5-1rhel4.noarch.rpm ] の二つをダウンロードしたら、レポジトリに放り込んで createrepo をしてあげれば完了です。

あとは# yum -y install munin-* これでインストール完了

Perlのパッケージの中に dag レポジトリの設定が必要なものがあるので yum の設定に加えておいてあげましょう。
yum は依存関係すべてを自動でインストールしてくれるからとてもとても便利ですわ。


munin の構成は、munin-node と munin の二つからなっています。
munin はノードから情報を収集して、HTMLに吐き出す役目で、munin-node はサーバの情報を収集する役目。

複数サーバに node を入れておいて、一台のホストマシンで HTML を生成するなんていう使い方もできる優れものです。



ということで設定
まずはノードからですが、一台で munin と munin-node を兼ねる場合はまったく設定なしです。
複数サーバで構築する場合は、以下のように ホストマシンのIPアドレスからのアクセスを許可してあげるだけです。

ホストマシン: 192.168.0.1
ノードマシン: 192.168.0.2
# vi /etc/munin/munin-node.conf
-----------------------------------------
allow ^192\.168\.0\.1$
-----------------------------------------次にホストのほうの設定
ホストマシン側では、HTMLの吐き出しディレクトリの設定と、収集するノードの情報を記述してあげる。
# vi /etc/munin/munin.conf
-----------------------------------------
# html ディレクトリの設定
htmldir /var/www/html/munin

# ノード情報
[node]
address 192.168.0.2
use_node_name yes
-----------------------------------------

たったこれだけでした・・・
ノード情報を、どんどん増やしていけばどんどん出力されるノードが増えていきます。

ほとんどデフォルト設定のまんまでいけてしまうようです。



設定が終わったら# /etc/init.d/munin-node restart
これで設定が反映されて、5分に一回HTMLが更新されます。


なんて素敵なツールでしょうか・・・

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